Webアプリを個人開発してお金を稼ごうとした話

Webアプリでお小遣いを稼ごうと思った話を書いていこうと思います。

普段はブログを書いていて、広告を付けて収益を得ています。

情報の発信がメインだと思っていますが、最近では1000円/月くらいもらっています

今回は、Webアプリを作って一発当てようと頑張りました。

 

今年のGWに、Djangoで作成したアプリをherokuの無料枠を使って公開しました。

声が似てる人を診断するWebアプリ作りました【声質チェッカ】

「声質チェッカ」という、似てる声の人を判定するWebアプリです。

これが2022/7/7にTwitterのトレンドに入るくらいバズりました。

Googleアナリティクスでは、30分当たりの利用ユーザーを表示してくれます。

私のブログでは普段10人くらいですが、この日は1000人を超えることもあり、Twitterでリアルタイムで多くのシェア投稿がなされました。

このWebサイトにはGoogle Adsenseで広告をしています。

その日の気になる収益は…1691円!!!

思ったよりそうでもないですね。。。

その後の推移はこちらです。8月にもう1回流行りました。

収益額が7/7を境にちょっと増えましたが、7月が5000円でそのあとは月2000~3000円くらいです。

なんというか世知辛いですね。

収益の感覚がなんとなく分かったのと、「バズる」ということの感覚がなんとなく分かったので良い経験になりました。

Webアプリで稼ぎたいなら、もっと継続的に需要があるネタを思いつかないとだめそうだと思いました。

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